水着の種類とは

結合方式の相違点

女性用水着は、結合部・ストラップによって分類することも可能になります。例えば、「L字式ホック」は、読んで字のごとく、L字の状態になったプラスチックパーツを使用した結合方式です。ブラジャーの場合、外側から身体側に引っ掛ける結合方式が採用されることが多いのですが、水着では、右肩側のL字状プラスチックパーツを、左肩側にあるくぼみに入れる方式が多く採用されています。また、背中ではなく、左のブラの脇下部分で結合するタイプの水着も存在します。こちらは、背中で結合する場合と比較して、1人でも結合部が見えやすく、使い勝手が良いほか、寝転がった時にも、背中に結合部が当たることがないなどのアドバンテージがあります。

次に、「バタフライ式ホック」は、男児を対象としたプラスチック製の玩具に多く使用される、はめ込み機能を利用した結合方式です。こちらは、長い四角もしくは長い円の形をしたプラスチックの板をX字の状態に交差して、指で押して平たくして固定する方式になります。バタフライ式ホックは、L字式ホックに次いで多く使用されますが、仕様の特性上、ある程度縦方向の高さが必要となります。そのため、バックに紐のデザインがほどこされた水着に使用されることはありません。

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